堀田畳製作所の歴史
明治26年
初代市助
長野県諏訪市上諏訪町
堀田畳店 父吉助 母きわ6男として誕生
大正元年
明治から大正へ
大正2年
旧柏村に堀田畳店開業(現 甲府市上曽根町3201番地)
大正12年
関東大震災
昭和元年
大正から昭和へ
昭和5年
初代市助 長男 初男誕生(二代目)
昭和7年
日中戦争勃発
昭和16年
ハワイ真珠湾攻撃(太平洋戦争開戦)
昭和20年
太平洋戦争終戦
昭和38年
二代目初男 長男 登喜夫誕生
昭和39年
旧 堀田畳製作所新築
東京オリンピック開催
昭和45年
大阪万博開催
昭和47年
札幌オリンピック開催
昭和49年
初代市助 死去
昭和49年
堀田畳店から堀田畳製作所へ改名
二代目初男が代表となる
昭和51年
三代目登喜夫 馬術競技に熱中、国体出場を目指す
昭和56年
滋賀県びわこ国体馬術少年障害飛越
登喜夫(現三代目)優勝
昭和57年
三代目 登喜夫
専修大学経済学部入学
昭和59年
全日本学生馬術大会
登喜夫 優勝
昭和61年
専修大学 登喜夫 卒業
堀田畳製作所三代目候補として入社
山梨県かいじ国体 開催
昭和64年
昭和から平成へ
平成5年
三代目 登喜夫 結婚
徳島香川国体
馬術成年ダービー 優勝
平成6年
愛知県わかしゃち国体 馬術成年ダービー 優勝 二連覇
登喜夫長女 千絵誕生
平成7年
阪神淡路大震災
平成8年
四代目候補 登喜夫 長男 誠道誕生
平成10年
長野オリンピック開催
平成12年
山梨県畳技能競技会
登喜夫 産業能力協会会長賞受賞
登喜夫 次男 将迅誕生
平成13年
21世紀始まる
県内唯一 コンピュータ式畳製造ロボット設備導入
二代目 初男死去
平成13年
三代目 登喜夫
堀田畳製作所代表となる
平成20年
三代目 登喜夫
国家検定労働大臣認定
1級畳製作技能士合格
堀田畳製作所
新工場新築移転(上曽根町3662-31番地)
平成21年
三代目登喜夫
畳ドクター認定技能士合格
平成27年
登喜夫長男 誠道(四代目候補)
京都畳技術専門学院入学
誠道(四代目候補)
京都畳技能競技会 優勝 京都府知事賞
平成29年
誠道(四代目候補)
京都畳技術競技会 優勝 京都市長賞
登喜夫 次男 将迅
京都畳技術専門学院入学
最新式コンピューター制御畳縫着製造ロボット導入
平成31年
四代目候補 誠道 京都畳技術専門学院卒業
四代目候補 誠道 堀田畳製作所入社
令和2年
四代目候補 誠道
国家検定1級技能士認定(県内最年少)
令和5年
3月 ショールーム新築オープン
4月 次男 将迅入社